
私には、4際の息子がいるんですが、子供と接している時、
よくこんなシーンがあります。
お菓子のポテトチップスを食べ終わった後袋を放置
遊んだおもちゃを放置
ガーーーンw
悲しかったので何か効果的な伝え方がないか調べてみたところ効果的な伝え方があったのでご紹介します。。
上記のようなは、私の伝えた
「○○やりなさい」「○○しなさい」
など
こういった命令口調の伝え方だと、子どもは、なかなか言うこと聞いてくれないです。
というか大人も命令口調でいわれたら嫌ですよね。。。。
じゃあ、どう伝えたらいいか・・・
この記事の目次
命令口調を質問口調にする
例えば、
お菓子のポテトチップスを食べ終わった後袋を放置
などといった「できるかな?」としった質問口調でいうとやってくれることが多いです。
更に良いやり方が、やらせる前に「考えさせる」ことができれば更に子供の成長には効果的です!
例えば、
お菓子のポテトチップスを食べ終わった後袋を放置
まぁ私がうまく言ったパターンですが、
その行動がなぜ必要か回答させるような質問にすると
ただ、やらされているだけでなく意味をもっと行動
するので、子供が考えて行動する習慣が身に付きます。
まとめ
子供も大人もは、たいてい、言われたことに関してなんでやるか理解しています。
ただ、命令口調でいわれたら、結構反発したくなる生き物。※尻に敷かれている夫は除く
なので、子供や大人に頼みごとをする際は、
「~しなさい」といった命令口調ではなく
「~できます?」といった質問口調やお願い口調の方が通りやすいです。
言われた通りに動くのが楽なばあいもありますが、
自分の子供には考えて行動する子になってほしいなと思いました。
ご参考までにどうぞ