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効き目と効き耳であなたの脳のタイプがわかる!先日、眼科に診察した際検査の時に効き目の確認がありました。

なんというか綺麗なな看護師さんに
教えてもらったせいかはっきり覚えているので共有します。

効き目の確認方法

まず両手の人差し指と親指で輪っかを作ります。
ドラゴンボールで天津飯がセルに攻撃したの気功法みたいな形です。

次に腕を出来るだけ伸ばします。
輪っかの中で遠くの1点をなんでもいいので
輪っかの真ん中においてください。

この状態で、片方の目を交互につぶります。

見え方が変わらない・ズレが少ないほうが利き目です。

輪っかから見つめていた1点が見えないほうは利き目ではないです。

私は、左目が効き目でした。

おまけ 効き耳の確認方法

これは、あなたが普段よく使う方の耳が効き耳です。

電話の受話器はどちらでしょうか
イヤホンを片方だけつけるならどちらでしょうか。

私は、電話もイヤホンも左でした。

利き目、利き耳へー、それで何かわかるのかなと思ったら
利き脳がわかるそうですw

利き脳とは
利き目、利き耳=右目 ならば 利き脳=左脳タイプ
利き目、利き耳=左目 ならば 利き脳=右脳タイプ
という扱いになります。

左脳と右脳の違いはこんな感じです。

左脳
言語を読み書きする力、物事を分析する力、計算する力、論理的に考える力にたけています。
論理的にとらえるので、言葉や数字などで説明されると理解しやすい。
論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」、のような客観的な的確な表現が多い。

右脳
図形などを読み取る力、音楽などを聞き取る力、全体を見渡す力、空間認知力、直感力にたけています。
感覚的にとらえるので、図やイメージなんかで説明されると理解しやすい。
直感的に説明するので、「すごくすごかった」、のような表現になりやすい。

になります。

結論

両方とも左脳タイプの場合は
「ささ脳」(論理的にとらえ、論理的に分析処理)

両方とも右脳タイプの場合は
「うう脳」(直感的にとらえ、感覚的に処理)

左脳タイプと右脳タイプ片方ずつの場合は

「さう脳」(論理的に考えはじめるも、感覚で処理)
もしくは
「うさ脳」(直感的にとらえたものを、論理的に分析して処理)

とわけられます。

という事で私は、
「うう脳」(直感的にとらえ、感覚的に処理)でした。

みなさんもちょっと暇なとき自分の利き目と利き耳確認してみてはいかがでしょうか。