ゴーヤー&ヤーコンのジュースが登場!どんな味?
ゴーヤー&ヤーコンのジュースが登場しました。
そのお値段 1本当たり300円!
高い!!!

けど、ゴーヤ好きとしては、興味があるので
ゴーヤー&ヤーコンについて
少し調べてみました。

ゴーヤとは

南方の夏野菜で
沖縄のゴーヤチャンプルーが有名です。

味は、ちょっと苦いですがシャキシャキしてておいしいです。

ゴーヤに含まれる栄養価

■ビタミンC
レモンの約2~4倍
トマトの約3~5倍
ビタミンCは免疫力が高め体内の発がん物質を抑えて、がんを防ぎやすくするといわれています。
また野菜の中で唯一、加熱に強いという特性を持っています。
ゴーヤチャンプルーにしても、その栄養素がほとんど壊れにくい食材です。

■食物繊維
セロリの約30倍
食物繊維の1つ「モモルディシン」という成分が多く含まれています。
腸内環境を整えたり、コレステロール値を低下させる効果もあります。

■カルシウム
牛乳の約10倍
骨を丈夫にする効果の他に、老化防止・免疫力向上などの効果もあります。

■k鉄分
ほうれん草の約2倍!
貧血の予防になります。

ヤーコンとは

ヤーコンは、アンデス地方で古くから食べられている
冬野菜です。
食べるとほんのり甘くシャキシャキとした食感が果物の「梨」に似た美味しい根菜です。

ヤーコンの栄養価

ヤーコンには、
フラクトオリゴ糖といわれるは虫歯菌の栄養源にならない栄養価がとても多く含まれています。
このフラクトオリゴ糖は虫歯になりにくい性質があります。
また、人間の消化酵素や消化器官では分解・吸収されにくい性質を持っている為低カロリーです。

また、大腸内のビフィズス菌など乳酸菌類の餌となり善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らすなどの整腸作用があり、ダイエットに非常に高い効果がある事がわかっています。
ほかにも、血中総コレステロール・中性脂肪・血糖値・血圧を低下させる働きもあります。

2つとも結構いい栄養が入っているのがわかりました。

気になる味はどうなんでしょうか。

ゴーヤー&ヤーコンのジュースどんな味?

ゴーヤの持つ苦み成分と豊富に含んだ水溶性繊維を活かすため、
果皮もまるごとすりおろして使用。

甘味に富むヤーコン搾汁とリンゴ果汁で味を調整。
甘味とまろやかな苦みが美味しくブレンドされています。

開発の経緯

一般にミキサーで絞ると苦いので、慣れない方にはまず飲めません。
「夏の暑さ対策」「沖縄の長寿野菜」で有名なゴーヤを、無理せずおいしく飲めるようにできないだろうか。

苦味で口がおかしくなるくらい施策を繰り返し、
栄養成分や美味しさそのまま活かせるよう原料の配合率や製法を発見しました。

苦みを軽減するため、固形分の約70%がオリゴ糖といわれる南米アンデスの長寿野菜「ヤーコン」をミックスして完成したのが
ゴーヤー&ヤーコンのジュースなんです。

どんな人におすすめ?

食欲がない方
忙しくて、カラダの調子が良くない方
飲みすぎた翌日体がだるい方

まとめ

1本300円とちょっと高めですが、
これからどんどん暑くなって食欲不振になったりするときの為
自分も買っておこうと思いました。
味がきになるしw

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