自分よりも相手に幸せでいてほしい気持ち

自分よりも相手に幸せでいてほしい気持ち
付き合って、結婚して夫婦になって、子供産んで。。。そして、老後まで!もしくは。。。離婚!

3組に1組のカップルは離婚しているこの世の中。
逆に、3組に2組は、うまく結婚生活できているってことです!

我が家は、時々離婚の話が出るのでうまく言ってないほうです。
でも、なんとか仲良くやりたい気持ちはあります。

こゆのは、うまくいっている人の話し聞いて勉強しようと思って勉強しました。

今回は、大阪の芸人「かつみさゆり」さんの話を見たことをまとめ

かつみさゆりとは

大阪の芸人夫婦お笑いコンビ「かつみさゆり」さん。
結婚前に旦那かつみさんが株で失敗して1億7000万円の借金を持つ。
それでも結婚した妻さゆりさん。
27年間借金返済し続けるその夫婦愛とは。。。

夫婦関係で最も大切な教訓

自分よりも相手に幸せでいてほしい気持ち

さゆりさんは、コンビを組む際、かつみさんからこういわれたそうです。
コンビは何でも半分こ。もしそこにガムが1枚あったらその1枚も半分に使用。
そして、その反軍が大きいほう、小さい方ができたら必ず大きい方を相手にあげる。
そういう気持ちをずっと持ち続けてコンビをやっていこうと。

悪くなったら相手のせいにせず、
上手く言ったときに

「ありがとう。この人のおかげやわ」

とおもってやっていく。

まとめ

今回、しくじり先生という番組で夫婦お笑いコンビ「かつみさゆり」さんの話を聞くことができました。

相手に感謝の気持ちをもって接するのが大事ってことですね。

結構冷え切った夫婦感だとお互い自分のことばかり、相手を貶す。。。自分が気が付いてないことで相手をけなしたり気づ付けているかもしれません。

我が家が離婚しない為、はたまたいい夫婦を築くため自分は

「自分よりも相手に幸せでいてほしい気持ち」
「ありがとう。この人のおかげやわ」

を教訓に今日も動きたいと思います。