無料調査|火災保険のお得な利用方法!こんな被害も申請できちゃう?

無料調査|火災保険のお得な利用方法!こんな被害も申請できちゃう?
こちらは、自分のお家をお持ちで火災保険をかけている方に
ぜひ一度読んでもらいたい記事になります!

火災保険のお得な使い方についてご紹介します。

そもそも火災保険とは

「火事で家が燃えてしまったときに補償」だと私はおもってました。
でも実際は、火事以外の
雪、雨、風、雷の被害
にも適用できちゃうんです。

なのでお得な使い方というのは
雪、雨、風、雷で出た被害を
火災保険でお得に修理しちゃおうというものです。

保険というと大きな被害がないと
なかなか申請せずに自己負担でやりがちです。

でも、保険金が下りるために被害の大小は関係なく、重要なのは原因。
被害の原因が補償範囲内の風雨や雪雷によるものと保険会社に判断されれば、
被害が出た場所の現状復旧費は支払われます。

さらに、保険を申請しない理由としてあるのが、保険の等級!
保険を利用すると等級があがって翌月からの支払いが高くなるんじゃないか!
と思いがちですが
火災保険は、自動車保険などと違い
等級制度ではないので、
保険金を下ろした後でも、
支払う保険料は一切上がりません。

なので
この風雨や雪雷で
・雨どいの損傷
・屋根の瓦の損傷
などなどあった場合は、
その修理をやろうとすると数十万円掛かってしまう場合があります。
自己負担する前に、火災保険が使えるかもしれません。

ただし、
火災保険の適用にも条件があります。

火災保険の適用条件

適用条件
・自己所有物件
・築5年以上の一戸建て
・火災保険加入

コチラを満たしていれば
適用可能です。
関東では、適用された場合平均80万円ほと保険金が下りています。

適用可能なのですが、適用を認めさせるには以下の7つの準備が必要です。

1.被災箇所を探す為に、ハシゴなどで屋根に登って調査しなければならない

2.傷が被災によるものか、経年劣化によるものかの判別が必要

3.被災箇所を適切な角度で、写真撮影

4.申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある

5.被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない

6.被害に見合った適切な額の見積書を、作成しなければならない

7.保険会社・鑑定人とのやり取りを、正確に行わなければならない

この7つの準備・・・めんどくさいwww

そんな時には、
無料調査してくれる
お家の保険相談センターに相談してみてはいかがでしょうか。

無料調査|お家の保険相談センターとは

無料での実地調査から見積書の作成、
保険会社とのやり取りのアドバイスなど、
お客様が正当にもらう事のできる保険金をきちんと受け取るお手伝いをしている会社です。

お家の保険相談センターに申し込んだ際の流れはこちら
①あなたが無料調査を申し込みされる

②担当社からあなたへご連絡させていただき、
あなたがお持ちの物件が調査対象かどうかを確認の上、
お伺い日程を決める

③担当があなたのお家に実地調査に伺う(1時間〜1時間半)
・お家を点検して、保険金が受け取れる可能性のある箇所がある場合のみ
あなたに保険申請が可能な個所をお伝えします。
その後、保険申請を行っていただきます。

あなたへ保険金が実際に下りた場合のみ、
成果報酬として下りた保険金の39.8%をお支払いただくか、
その費用を使って被害箇所を修繕するかを選べます。
★お客様から持ち出しで費用をいただくことは一切ございません。

もし、保険申請可能な箇所が無かった場合は、そのまま終了となります。
その場合の費用は一切かからず無料です。

④(弊社が)保険会社への提出書類&修理費用のお見積もり作成を行う

⑤保険会社の現地立会い調査

⑦保険会社から通知があり、お客様口座に保険金入金

※注意事項
・お申し込み後、あなたに記載していただいた電話番号に
会社から連絡をさせていただき、(お持ちの物件が)調査の対象となる物件かどうかヒアリングを行います。
・ビル・マンション等の場合は、一室の所有者ではなく、
棟全体の所有者が対象となります。

まとめ

基本的に無料で調査してもらい、
もしなにかしら保険金がもらえるものがあれば
保険申請して保険金が下りた場合のみ、成果報酬として保険金から一部をお支払いいただく、もしくは修繕する
基本的に保険金のお金で完結してしまうので
実質0円無料で修繕が可能になります。

新たにお金を追加で支払うリスクがないのがいいですね♪

また、もし、保険申請できる箇所が無くても、
無料で家を点検できるので、家の安全を確かめられる良い機会になります。

もっとよく知りたい、申し込みをしたいかもという方は
一度公式サイトをご確認ください。
【公式サイト】お家の保険相談センターはこちら