2021年3月にサービス開始されるアハモと楽天モバイルどっちがお得なのか検証してみました。
結論から言うとまずは楽天モバイルに加入して様子を見てからアハモに切り替えるのがお得な選択だと考えます。
料金設定～楽天モバイルとアハモ～
| 楽天モバイル | アハモ |
| 2980円（1年無料） | 2980円 |
価格は一緒でも1年無料なのは本当にでかいですよね！
これはめちゃくちゃポイントがたかい。
また
初期費用（新規・NMP）～楽天モバイルとアハモ～
| 楽天モバイル | アハモ |
| 0円 | 3,000円(税別) |
毎月のデータ量～楽天モバイルとアハモ～
| 楽天モバイル | アハモ |
| 8GB（場所により無制限） | 20GB(全国) |
データ通信量ではアハモが買っています。
ですが、1ヶ月に20GBも使う必要があるのか？
という疑問があります。
ご自身のスマホ契約しているところで毎月どのくらいのデータ通信量なのかチェックしてみましょう。
僕の場合、毎日の通勤でネットを使うくらい。たまーに動画で音楽聴きますがデータ通信量は3~4GBでした。
ちなみに、楽天モバイルもドコモも月額データ通信を使い切っても1Mbpsで送受信が行えます。
1Mbpsは低速ですがネットサーフィンやYouTubeの視聴は十分に可能です。
なので、あなたがデータ通信をたくさん使うことをするならアハモがいいでしょう！
通話料金～楽天モバイルとアハモ～
| 楽天モバイル | アハモ |
| 8GB（場所により無制限） | 20GB(全国) |
キャンペーン～楽天モバイルとアハモ～
| 楽天モバイル | アハモ |
| 基本使用料1年無料 スマホ本体も購入すると最大で25000円分のポイント還元 https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/ |
事前エントリーで3000ポイントが貰える https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2020/12/03_00.html |
楽天モバイルのほうが良さそうに見えるけどデメリットは？
2020年12月14日時点の回線状況
楽天モバイルは楽天回線が繋がりにくいう声が唯一のデメリットかと思います。
楽天モバイルには、「楽天回線」と「パートナー回線」があります。
楽天回線のエリアがあるところは、主に東京・名古屋・大阪などの一部の限定された地域のみが対象になっています。
また、楽天回線エリア内でも一部、地下や建物内だと楽天回線が入りにくいという声が上がっています。
楽天回線がない場合、パートナー回線であるau回線に切り替わっているのでイイのですが、通信をストレスなくやりたい方は自分の地域がどういった回線状況になっているかチェックしてみましょう。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/
まとめ～楽天モバイルとアハモ～
僕は、茨城県にの南部に住んでいるのですが、楽天回線エリアに入っているので12月に加入予定です。
加入できたら改めてどこが良かったのかどこがデメリットなのかを記事にする予定です。
お楽しみに～♪
