育児中や仕事中、または運転中
眠っちゃダメな時にうとうとしてしまうことありませんか？
私の家庭では、私が自宅にいる時は、基本息子の遊び相手は私で、妻は、家事や仕事をやります。
息子と遊んでいると、睡魔が襲ってウトウトすることがしょっちゅうあります。
すると息子は、つまらなくなり大好きな妻の所へ・・・
妻から「ちゃんと寝ないで育児してよ！」
と毎週、、、いや、ほぼ毎日注意されてます。
もう注意されないように眠気を覚ます取り組みを幾つかやりました！
その中で効果的だったものをご紹介
育児中、ウトウト寝ない為に何か改善しないとなと思って、いろいろ取り組みました。
効果が高かったものからご紹介します！
効果大 熱いシャワーを浴びる！
熱いシャワーや熱いお風呂を入ると眠気は吹っ飛びます！
これは毛細血管が収縮して、一時的に脳へ送られる血液量が増えることで眠気が飛びます。
ポイントは「熱い」と感じる温度で浴びること。
効果時間は、1〜2時間です。
効果大 レッドブルを薄めて飲む
一番簡単なのがこのレッドブルを薄めて飲む
全部飲むと寝れなくなるので5分の1くらいの量だけ飲んで、遊びます！
薄めて飲む理由は、一度に全部飲むと本当に寝たい時寝れない為です！
なので少しずつ飲んで効果が切れそうと思った時、また少し飲む方法にしています。
摂取してから15〜30分後に効果が現れます。
効果時間は、２～３時間は結構元気です。
ただ、頻繁に続けると効果が薄れるので本当に寝ちゃダメな時だけにしましょう。
効果大 体を冷やす
体が温かい状態で眠たい場合は、体の一部を冷やしましょう！
ペットボトルで顔や首を冷やしたり
靴下を脱いだ素足の状態で冷たい床を歩いたりしましょう。
私は、保冷剤を数個体のどこかに乗せて眠気冷まししてます。
効果時間は、30分～1時間。
効果中 カフェインをとる
眠たくなったらコーヒーを飲む人が多いとおもいます。
コーヒーが苦手な人は玉露や烏龍茶などを飲みましょう。
お茶にもカフェインが含まれているので効果があります。
効果時間は、30分～1時間。
効果中 お菓子を食べる
チョコレートなどの甘いお菓子や炭水化物を多く含む食品は、血中グルコース濃度を低下させ、脳の覚醒作用を促します。脳が疲れた感じたときには効果的です。
効果時間は、30分～1時間。
効果中 アイス・氷を食べる
上記の体を冷やしつつお菓子をたべるならアイスがオススメです。
この時、柔らかいアイスより、固めのガリガリするアイスの方が、ボリボリと音がなって眠気がなくなります。
効果時間は、30分～1時間。
効果中 口を動かす
ガムを噛んだり舌を思いっきり噛むと眠気が覚めます。
メントールが含まれているガムがオススメです。
メントールはカフェインにならぶ眠気覚まし。ガムを噛めない場合は歯を動かすだけでも効果があります。
効果時間は、30分～1時間。
効果小 顔洗う
冷たい水で顔洗衣ましょう！
すっきりして目が覚めます。
効果時間は、10分～30分。
効果小 息を止める
息を吸い、そのまま限界まで我慢しましょう。限界まで耐えたら、深く深呼吸をしましょう。限界までやれば、目が覚められずにはいられないでしょう。
効果小 ツボを刺激する
眠気覚ましに効果的なツボがいくつかあります！
中衝（ちゅうしょう）！眠気覚ましの特効のツボ１！
合谷（ごうこく）眠気覚ましの特効のツボ２！
風池（ふうち）眠気覚ましの特効のツボ３！
効果時間は、ひとそれぞれかなぁ。
まとめ
いかがだったでしょうか？
眠気を覚ます方法10個でした。
けど基本は、眠たい時はすぐ寝て、朝やった方が効率が数段良いです。
あなたが今やっている作業が朝でも大丈夫なら、無理して起きてないですぐ寝て朝やってください。
