会社から不当な残業を強いられているけど、
残業代が支払われてない方向けの記事です。

たとえ、タイムカードが無くても
別の物が証拠になったりもします。

たとば、
LINEの履歴などを証拠として弁護士に依頼して残業代をGETするなんてこともあります。

残業代GET!証拠:妻とのLINEのやりとり

労働審判で200万円
毎日朝9時から、早いときは午後11時、遅いときは翌日の午前3時まで
長時間働かされていましたが、残業代は一切もらったことがありませんでした。
タイムカードはありましたが、残業代の証拠を残さないためか、退勤時は押さないよう命令されていました。

しかし、帰宅に使う電車の時間をLINEで
毎日妻に伝えていたことから、
これが証拠になって、9ヶ月分200万円の請求が労働審判で認められました。

残業代GET!証拠:出勤データ

3ヶ月の交渉で3人合計500万円
勤務していたITの会社は、残業代が出ないのが日常茶飯事であったので、同僚は次々と辞めていきました。おかしいと思い、会社を辞めたタイミングで、知人の紹介で、同僚2人と、アズバーズの弁護士に相談しました。

出勤していた日のデータを持っていたので残業代請求は問題なくできる、
成功報酬制でも大丈夫とのことだったので、
依頼したところ、3か月程度の交渉で、3人ともほぼ全額の合計500万円を支払ってもらいました。

残業代GET!証拠:出勤データ

請求訴訟で230万円
勤務していたリース会社は、社員の人数が少ないのに、たくさんのお客様と契約をしていました。そこで、トラブルが発生すると昼夜問わず駆けつける状況で、疲れ果ててしまいました。そこで、会社を辞めた際、アズバーズのページを見て、私にも残業代が請求できると思い、弁護士に相談しました。

出勤していた日のデータがあるのに会社は支払わない態度を見せていたので、弁護士に依頼して裁判をしたところ、請求額の9割以上である230万円を支払わせることができました。

まとめ

残業代ってタイムカード以外でもいろんなものが証拠になるんですね。
もしあなたが今の職場で残業代をもらってない場合
ダメ元でアズバーズ弁護士に依頼してみてはいかがでしょうか。
アズバーズ弁護士は、弁護士費用は成功報酬のみなのでコスパもとっても良いので
興味があったら是非一度公式サイトへアクセスしてみてはいかがでしょうか。