2019年春から
LINE@をご利用または、これからLINE@を活用したい企業様にお知らせです。
2019年の春にLINE@の体系が一新され、機能や料金プランが大きく変更されます!
今後はアカウント機能が1つのLINE公式アカウントになります。
そして、基本利用料が下がります。
ただ、その反面メッセージ配信が一定数を超えると従量課金となります。
配信数が少ない企業にはうれしいメリットですが
沢山も気にせずにご利用いただくことができるようになります。
こちらの記事は、
あなたがLINE@で毎月の料金を支払っている場合
お得に利用できる裏技をご紹介しております。
それが「Word Force Account」です!
公式サイト「Word Force Account」をチェック
「Word Force Account」とは
「Word Force Account」は
米国版のLINE@アカウント・韓国版のLINE@アカウント
を作ってサポートしてくれるサービスのサイトです。
なぜ米国版のLINE@アカウント?韓国版のLINE@アカウントをつくるの?
と疑問に思うかもしれません。
それはですね。
海外のLINE@アカウントの方が価格が安いからです!
海外のLINE@アカウントの
最大の魅力は、「メッセージ配信」が上限制限なく利用できるというところです!
これはめちゃくちゃメリット大きいです!
これは日本ではメチャクチャ需要があるLINEですが
海外ではそこまでLINEが利用されていない事が理由にあります。
海外ではあまり使われていない。
だからたくさんの方が利用しやすいような料金設定となっているんです。
といっても、一般の人は海外版のLINE@アカウント取得できません。
そのサービスを対応して行ってくれるのが
「Word Force Account」です!
「Word Force Account」のサービス料金費用
「Word Force Account」では3つのサービス料金費用があります。
米国版 作成代行プラン
- 米国 LINE@アカウント1つ
- 1か月サポート
販売価格
29,800円
韓国版 作成代行プラン
- 韓国 LINE@アカウント1つ
- 1か月サポート
販売価格
39,800円
フルパッケージプラン
- 米国 LINE@アカウント1つ
- 韓国 LINE@アカウント1つ
- 海外アカウント作成マニュアル
- 資料提供・アフィリエイト権利
- 3か月サポート
販売価格
89.000円
アカウントだけでなくアフィリエイトに必要な各種コンテンツや、
販売資料まで提供し、アフィリエイトを完全サポートしてくれます。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
公式サイト「Word Force Account」をチェック
日本のLINE@新しい料金プラン内容
ここからは日本の
2019年LINE@新しい料金プラン内容についてご紹介します。
料金プランは次の通りです。
フリープランが
メッセージ上限が1000通/月
ホーム投稿上限が4回/月
メッセージ1000通って意外と多いじゃん!
と感じた方もいるかもしれませんが。
でもメッセージ1,000通は「吹き出しの数」でカウントされます。
つまり、500人の友達がいたら、2回メッセージをおくっただけで1000通に到達しちゃうんです。
無料のメッセージ配信数を超えたら、従量課金が発生します。
なかなかお高いお値段です。
もしあなたがLINE@で毎月の料金を10,000円ほど支払っているなら
米国版のLINE@を使えば3か月で元がとれてそこから先は無料になります(笑)
LINE@とは
LINEが個人間のコミュニケーションツールであるのに対し、LINE@は個人や企業が、不特定多数の人に一斉送信することをおもな目的としたツールです。
利用料金が高額な公式アカウントに比べると非常にリーズナブルで、無料で利用できるプランもあります。クーポンを配信したり、ポイントカードの機能を持つショップカードを発行したりすることもでき、ユーザーと1対1のやりとりもできるので、個人のお店や中小企業がサービスをアピールしたり、ユーザーとつながるのに適したツールとなっています。
2. LINE@でできることまとめ
個人用LINE@でできることをまとめると、おもに以下の6つになります。
- 友だち登録してくれた人全員に一括メッセージ送信
- 友だち登録してくれた人と1on1のトーク
- 自動登録メッセージの設定
- ホーム投稿
- 友だち数・ホーム投稿などのインサイトの確認
- クーポン・PRページなどの配信
- ショップカード
まとめ
2019年の春!
LINE@で配信数を気にせず沢山メッセージを配信したいなら
海外版のLINE@がオススメでした。
LINE@の料金や費用を抑えたいと思っている方は
ぜひ一度、「Word Force Account」のは公式サイトをチェックしてみてください。
公式サイト「Word Force Account」をチェック